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事業再生とは

事業再生事業再生とは何でしょう?

多くの方は、民事更正法や民事再生法といった法的処置をすぐに思い浮かべるでしょう。
もちろん、それも正しいイメージです。
しかし、それはどちらかというと、他に取るべき手段がないところまで行き着いた末期での処置になります。


人間と同様、企業の病巣も早期の段階での発見・治療が重要なのです。

企業の病巣はなぜできるのか

創業から長い年月をかけて築きあげた「儲ける仕組み」も時代や環境の変化により陳腐化していきます。この場合考えられる対処法は次の3通りに集約されます。
(1) 従来の「儲ける仕組み」にこだわり、その新たな活用方法を模索する。
(2) 近接する分野や新分野に進出する。
(3) 「儲ける仕組み」の陳腐化に真っ向から立ち向かおうとはせず、そのまま従来の仕組 
   みにしがみつく。

(2)の多角化は、建設業が隣接業種である農業へ進出する等が代表例としてあげられます。
しかし、現在の主流は自社の強みに経営資源を投入する(1)の「選択と集中」戦略です。
いずれにせよ、企業内部・外部の事業環境や事業展開に合わせて戦略を小刻みに修正していくことがポイントです。
もちろん、積極的な動きも必ずしも事業を好転させるとは限りません。
しかし、(1)、(2)は行動を起こすことで、少なくとも問題点の把握はできます。
(3)が最悪のケースです。
現状に甘んじる(3)のケースでは儲ける仕組みだけではなく企業そのもの、言い換えるとヒト、モノ、カネ、情報といった経営資源の隅々にまで徐々にその毒が回ってしまうのです。
「危機意識の麻痺」です。

これが企業の病巣を産み出します。

企業再生・経営改善支援室

中小企業診断協会北海道支部「企業再生・経営改善支援室」に所属しており、税理士業務に対応する税理士法人協栄会計、行政書士業務に対応するアトラス行政書士法人と同様、経営改善に関する非常に幅広い業務範囲への対応が可能です。
 
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