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SWOT分析

2008-08-31 (Sun) 06:54

SWOT分析とは古典的な経営分析手法ですが、今なお基本ツールの一つとして活用されています。
経営に関する本には、大抵SWOT分析の表又はこれを応用したものが掲載されています。

強み(S) 機会(O)
弱み(W) 脅威(T)

SWOT分析とは、簡単に言ってしまうと企業の自己分析です。
この自己分析の結果に基づき現状の把握と将来の対策を行う手法です。
その具体的手順は次の通りです。

(1) 企業の直面する外部環境を機会となる要因、脅威となる要因に分類する。 
(2) 経営資源などの内部環境を強みと弱みに分類する。
(3) 環境分析を元に戦略代替案(経営課題マトリクス)を導き出す。
(4) 経営の諸課題と対策を優先度の高い順にウェイトづけして策定する。

外部環境
経済的環境 GDP、経済成長率、景気動向、物価指数など
人口動態的環境 出生率、人口規模、世代構成など
社会文化的環境 世相、地域、社会問題、社会現象など
技術的環境  基礎科学の進展、情報通信技術・加工技術の発達、応用など
政治・法律的環境 法律による規制と緩和、政策、政情など
自然的環境  天然資源、災害、環境問題など
その他 市場動向、競合状況など

内部環境
ハードとソフトによる抽出 ハード:生産能力、技術力、設備の状況
ソフト:ノウハウ、スキル、人材力など
職制による抽出 財務、労務、営業、開発等部署ごとに抽出する
全体像の把握による抽出  全体のイメージ、社風等をつかみ、そこから個別項目を掘り下げる
トピックスの抽出 最近の会議の話題、社員からの意見等から抽出する

皆さんの会社も分析してみると面白いのでは?


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