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会計ソフトについて
世の中の変化が激しい昨今ですけど会計ソフトって進化したと思いません?
パソコンの低価格化も一つの要因ですが、私が会計事務所に初めて勤めた平成3年頃に比べると格段に使いやすく安価になりましたね。
経理をかじったことのない人でも、数字アレルギーの人でも、簿記の知識のない人でも、出納帳感覚で基本的な決算書はもちろん財務分析や消費税計算までできる時代になってしまいました。
よくお客様に聞かれるのは「どの会計ソフトがお勧めか?」ということです。
正直どのソフトを使っても帳簿を記帳して決算書を作成するという観点ではあまり大差がないというのが私の実感です。
ですから、そう聞かれた時にはこう答えます。
初めての人には「見て使いやすそうなソフトか、値段のあまり高くないソフトが良いのでは?」更新の方には「慣れているソフトが一番ですよ。」と言って現行のソフトの最新版をまずお勧めします。
会計事務所の事務効率を考えれば、互換性や通信でのデータのやり取りを考え自分の事務所で使っているソフトの廉価版の導入を勧めることになるのでしょうが、もしそのソフトがその人にとって使いづらかったらそれを勧めるのは間違いの気がしてならないのです。
で、私のお客様はメーカーも違えばバージョンも違う自分の気に入ったソフトを使ってもらっています。でもなぜか私のお客様はソリマチの会計王シリーズを使われる方が多いんですよね。
私自身業務用は日本デジタル研究所(JDL)の税務及び財務専用機を使っていますが、自分の帳簿や個人の確定申告のお客様の帳簿は会計王シリーズを使うことが多いです。
過去のバージョンなので青色申告特別控除額なんかは現行とは違うんですが、何せ10年来使っているので、慣れててやり易いんですよね。
あっ、もちろん、青色決算書や申告書はJDLで作成していますから申告内容は正しいです。
ご心配なく。
近況をお伝えすると、最近は互換性や即時性も利便性の一つとお客様自身が考えてJDLの廉価版を希望する方も増えてきています。
要はお客様の好み(選択)ですよね。





